PS>
は常にプロンプトのことを表しているとする。(実際の操作画面では、パスなども表示されていることがある)# man
PS> Get-Help Get-ChildItem
PS> Get-Help Get-ChildItem -Online
# man -k
PS> Get-Command *Item*
PS> Get-Command -Name *Item*
# with options
PS> Get-Command -Noun item*
PS> Get-Command -Noun item* -Verb get
もしローカルにヘルプを置いておきたいなら、管理者権限で以下を実行する
PS> Update-Help -UICulture en-us -Force
# ホームの確認
PS> $PSHOME
# バージョンの確認
PS> $PSVersionTable
# cd する
PS> Set-Location C:\
# cd して push/pop する
PS> Push-Location D:\
PS> Pop-Location
# lsする
PS> Get-ChildItem
<#
'C:\Program Files\Common Files\System' ディレクトリの中で、ファイルサイズのもっとも大きいファイルは何か?
#>
<#
'C:\Program Files\Common Files\System' ディレクトリの中で、ファイルサイズが100KBより大きなものは何個あるか?
#>
<#
環境変数の一覧を、変数名でソートして、 $HOME\env.txt に保存
#>
<#
現在実行されているプロセスについて、ID順にソートされた、
ID名,プロセス名
というCSV形式で出力する
#>
<#
Get-Alias コマンドでエイリアスの一覧が取得できる。
最も多く、エイリアスとして参照されているコマンドレットは何か
#>